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入出力装置のインタフェースとは

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USB、RS-232C、IEEE 1394、SATA、Bluetooth、IrDA、SCSIなど、入出力装置のインタフェースについてまとめています。

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目次

このページの目次です。

1. 入出力インターフェースとは
2. USB
3. RS-232C
4. IEEE 1394
5. SATA
6. Bluetooth
7. Ir-DA
8. SCSI

更新履歴

1. 入出力インターフェースとは

入出力インターフェースは、 データ転送方式により、シリアルインターフェースとパラレルインターフェースに分類されます。

シリアルインターフェース

シリアルインターフェースは1本の伝送路で1ビットずつ直列に転送する方式で、ケーブルが細長く配線設定が容易です。

シリアルインタフェースには、以下があります。

パラレルインターフェース

パラレルインターフェースは8ビットや16ビットといった処理単位の数だけの伝送路を持ち、並列に転送する方式です。 ケーブルのコストがかかり、配線設定が面倒であるため、短距離での接続に向いています。

パラレルでは伝送路が多いため高速化が容易に見えますが動機をとる難しさ、隣り合う線同士のノイズが影響しあうため、高速化の限界があり、シリアル化する動きが進んできます。

パラレルインタフェースには、以下があります。

2. USB

パソコン用のシリアルインターフェースの規格USBは、ハブを介してパソコンなどに最大127台の機器をツリー上に接続でき、 機器の接続を自動的に認識する機能(プラグ・アンド・プレイ機能)や、パソコンや機器の電源を入れたままでコネクタの抜き差しが出来る機能(ホット・プラグ機能)を持ちます。 また、機器への電源供給も可能です。

USBは、接続する周辺装置はすべて同じコネクタとケーブルで統一しています。 転送速度は、USB1.1が12Mbps、USB2.0が480Mbpsとなっています。

参考)USBとは

USBとは、Universal Serial Busの略で、パソコン用のシリアルインターフェースの規格です。 USBは、ハブを介してパソコンなどに最大127台の機器をツリー上に接続でき、機器の接続を自動的に認識する機能(プラグ・アンド・プレイ機能)や、 パソコンや機器の電源を入れたままでコネクタの抜き差しが出来る機能(ホット・プラグ機能)を持ちます。 また、機器への電源供給も可能です。

詳細

3. RS-232C

RS-232Cは、プリンターやモデム、スキャナなどを接続するシリアルインターフェースの規格です。

4. IEEE 1394

IEEE 1394は、ホストパソコンが不要で、周辺機器同士の接続が可能なシリアルインターフェースの規格です。

5. SATA

SATAは、パラレルインタフェースのATAで採用されていたパラレル転送方式をシリアル転送方式に変更したシリアルインターフェースの規格です。

6. Bluetooth

Bluetoothは、免許なしに使用できる2.4GHz帯の無線を利用して接続するシリアルインターフェースの規格です。

7. Ir-DA

Ir-DAは、赤外線通信の標準化団体(これもIr-DA)が定めたシリアルインターフェースの規格です。

8. SCSI

SCSIは、Small Computer System Interfaceの略で、「スカジー」と呼びます。 HDDやプリンターなどを接続するパラレルインタフェースの規格です。

デイジーチェーンと呼ばれますが、機器を数珠(じゅず)つなぎに接続することができます。 最大7台または15台つなげられ、デイジーチェーンの最後にはターミネータという終端抵抗をとりつけます。

各装置は、SCSI IDという識別番号をもます。 SCSI IDの順序には意味はありませんが、すべて異なる番号でなければなりません。

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