ハードウェアのWeb教科書―コンピュータの仕組みを学ぼう!

外部記憶装置とは―種類とUSBやSSDなどの例など

トップ 記憶装置 外部記憶装置とは

外部記憶装置とは、外部バスに接続されコンピュータ内部の主記憶装置を補助するための装置です。別名で補助記憶装置とも呼ばれます。種類とUSBやSSDなどの例についてまとめています。

▲記事トップへ

目次

このページの目次です。

1. 外部記憶装置とは
2. 外部記憶装置の処理機能
3. 外部記憶装置の種類と例

更新履歴

1. 外部記憶装置とは

外部記憶装置とは、主記憶装置の記憶容量を補うための補助的な役割をもつ装置のことです。 コンピュータの5大装置には含まれていませんが、現在のコンピュータシステムには必要不可欠な装置です。

別名で補助記憶装置

外部記憶装置は別名で補助記憶装置と呼ばれます。

英語でexternal storage device

外部記憶装置の英語はExternal storage deviceです。

外部記憶媒体

外部記憶装置で使用されるメディアのことを外部記憶媒体といいます。 英語はExternal storage mediumです。

外部記憶装置の例(イメージ)

以下のイメージは代表的な外部記憶装置の例としてSSD、USBフラッシュメモリを撮影したものです。 SSDはUSB接続の外付けのものと内蔵タイプの2種類をピックアップしてみました。

外部記憶装置の例―SSD、USBフラッシュメモリ

2. 外部記憶装置の処理機能

外部記憶装置の処理機能には、次のようなものがあります。

  1. 大量のデータやプログラムを記憶・保管し処理に必要なデータやプログラムが主記憶上にない場合には、外部記憶装置に移動してきて処理を行います。
  2. 処理が終わっても保存しておきたい情報などは外部記憶装置に戻しておきます。
  3. 外部記憶装置は装置の電源を切っても記憶している内容が消えない性質があり大量のデータの入出力装置としても使われます。

3. 外部記憶装置の種類と例

外部記憶装置の種類と例を見ていきます。

外部記憶装置の種類と例の一覧

外部記憶装置の種類と例をまとめた一覧です。

種類外部記憶装置の例
磁気テープDAT(Digital Audio Tape)
磁気ディスクフロッピーディスク、ハードディスク、Zip、SuperDisk
光磁気ディスクMO(Magneto-Optical)Disk
光ディスクCD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROM、BD
半導体メモリSSD、USBフラッシュメモリ、RAMディスク

SSDやUSBフラッシュメモリがメイン

外部記憶装置にはさまざまな種類がありますが、昔主流だったものが多いですね。 現在、パソコンで使用するのはSSDとUSBフラッシュメモリがメインと思います。 SSDとUSBフラッシュメモリについて補足していきます。

SSDとは

SSDはHDDと同じ見た目で同じIFに取り付けられるフラッシュメモリを使用した記憶媒体です。

詳細

USBフラッシュメモリとは

USBフラッシュメモリは、USBを用いてコンピュータに接続してデータの読み書きを行う半導体メモリを用いた外部記憶装置のうち、別途メモリーカードやリーダライタを必要とせずに単体で動作する外部記憶装置です。

詳細

更新履歴

戻る

スポンサーリンク

カテゴリー

スポンサーリンク